８→15、12、１、11、16

15→８、12、１、11、16

８、15→12、１、11、16、６　(30点)

８、12→１、11、16　(18点)

15−８、12−

８、12、１、11、16、６、10、７　(13点)

乗り方の難しいトーセンアレスは主戦以外、受け付けないということ。３走前、前々走はラップを考慮すれば考えられない位置取りの悪さ。マクれる自在性を備えているセンスの良さを活かし切れない乗り方では入着ラインで一進一退も当然の結果だろう。前走は４角前に前が壁にならなければもっと際どかった。リバティバランスは休養でひと回りの成長がうかがえる。エンジンのかかりが遅かった前々走はゴール直後に２着に浮上する末脚。前走はサバイバル戦に動じず、外から一気に突き抜けた最速上がりに天井知らずの底力を感じた。距離延長は望むところ。ソリタリーキングはせっかく前走でスランプ脱出したが、再び相性の悪さを露呈した鞍上とのコンビ復活で微妙。ハイペースで飛ばした際のチュウワブロッサムに怖さだが今年、上のクラスになればなるほどへぐり連発の鞍上が好位差しを選択すれば前走の悪夢がよみがえる。