|
2→5、3、4、11 2→5、3、4、11、9 5→2→3、4、11、9 2、5−3、4、11、9 馬場不問の瞬発力だった前々走が印象的なアストロロジーが、本来の路線で軌道修正する。前走はあくまで基準外のダート。芝千六に限れば3、2、1、1着で半分が最速上がり。休み明けを苦にしない仕上がり早は初戦こそが妙味となる。ヒシカツジェームスはどうやら千八に距離の壁で千六歓迎だが、差し追い込み馬に乗ると必要以上に控えるテン乗りコンビにプラスがない。相手にはやはり現級の安定株、エーシンミズーリを選択するのが妥当。
|
|
|