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2→14、11、8、3、1 14→2、11 2、14→2、14、11、8、3→ 2、14、11、8、3、1 (32点) 2−14、11、8、3、1、6 上が替われば馬が変わるという典型的な例となったムスカテールは前走で吹っ切れそう。もとよりデビュー3戦目で芝にメドを立てていた期待馬。毎日杯、青葉賞でいずれも3着のトーセンレーヴに0秒4差ならば、前走の圧勝も驚かない。馬場の回復が遅れればますます信頼度が増す道悪巧者。押せ押せのローテーションで本来の力を発揮できなかったエドノヤマトが受電完了で見直せる。前走は玉砕覚悟の3角過ぎマクり。それでも0秒7差に踏ん張れば予想以上の健闘だろう。前々走は昇級戦で見込まれすぎのハンデ。定量になってじっくり構えれば最速上がりを連発していた頃の切れは戻ってくる。
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