9→8、10、12、5 8、10、12、5→9
9、8→10、12、5 (18点)
9、10→12、5 (12点)
9−8、10、12、5
芝のデビュー戦からダートで一変したハギノタイクーンは、展開的にも厳しかった前走の内容がいい。逃げ馬がバテて早め先頭でも最後まで抵抗。今度はハナを切って自分のリズムで挑めれば、さらなる時計短縮が計算できる。どう乗っても終いのジリっぽさで勝ち切れなかったリュウシンアクシスはダート替わりに異論はない。