14−1、6、15−
1、6、15、5、10、3、9、12 (18点)
サダムテンジンの前走は十分な手ごたえから仕掛けの遅れで脚を余した0秒4差。デビュー以来のコンビとなって呼吸の悪さがそのまま結果につながれば、勝ち馬と同じメンバーNo2の上がり時計だった前々走のコンビ復活で色気が出る。道中はいい感じでマクり気味に動くも追って案外だったスリーボストンは差し競馬にメドが立たない。絶好枠を引いて鞍上はどう立ち回るか。最低でも逃げ馬の直後が理想の位置取り。