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16−5、9、13、2、6、12 16、5→9、13、2、6、12 (30点) 16、9→13、2、6 (18点) 16−5、9、13− 5、9、13、2、6、12、14 (15点) テクニカルランはひと息入れてリフレッシュ効果。前走の最速上がりが示すとおり、以前の瞬発力が戻ればイメージどおりの良化が望める。芝、ダートで良績を残すが、1000万の芝で大きな壁に当たれば、ダートだけが生き残る道。これまで東京ダートはすべて4着以上。中山開催替わり前に結果を出さなければならないだけに力が入る。現級卒業が時間の問題と思われたリュシオルは意外なつまづきで乗り替わりの刺激待ち。リープオブフェイスは差し競馬でパワーに課題。ダノンプリマドンナは徹底した牝馬限定でモマれただけで物足りない。5戦連続の最速上がりのアンティークカラーはダートで連対パーフェクトだが、走るたびの馬体減は初の関東遠征に微妙な影響がありそう。
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