|
11−9、6、7、10、8 11、9、6→11、9、6、7→ 11、9、6、7、10、8 (36点) 11−9、6、7− 9、6、7、10、8、2、1 (15点) 正味3ハロンの直線だけの競馬で逃げ切れなかったブラインドサイドには正直がっかり。同じくドウデスも無抵抗で失速した内容に強調点がない。慢性的なスタート下手の悪癖が固まりつつあるマイネルバイカに二千の恩恵がなくなれば、単のイメージが薄らいでもスーパームーンか。前走は勝ち馬に一気に突き放される完敗で人気を被ると妙味ないが、際立つ馬体の良さからまだ変わる余地。間隔を開けて立て直せばショウナンラピスもほぼ互角。距離経験だけが頼りのキョウエイマイン、コスモフェリシタルより、良馬場ならフェデラルホール狙いが正解。前走は馬場の悪いコース取りで不発に終わった可能性。
|
|
|