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13、5、15、3 13、5→15、3、14、18 (24点) 13、15→3、14、18 (18点) 13、5−13、5、15− 15、3、14、18、12 (13点) エクセルシオールはある程度飛ばしても我慢できる個性派の逃げ馬。現実に京王杯2着サドンストームに同タイム2着。3着馬には短距離戦としては決定的な0秒4差で完成度の高いスプリント能力を示している。残り50で急失速した前走から単調な逃げ馬であることは間違いなく、同型がこれだけ揃えば単あって連なしタイプのイメージが強まる。5ハロン通過で3秒近く時計短縮が求められるフクノハツヒメ、上がりレースラップに11秒台がひとつしかなかったスピードルーラーは無視していい。エクセルのライバルはシゲルシバグリに絞る。同日の未勝利より劣った勝ち時計となった前走で評価を落としたが、ハイペースで飛ばして一旦引き付けて突き放したデビュー戦のインパクトが強烈。共倒れの可能性がある強力な逃げ馬の存在でブランダムールは絶好の流れが待っている。差しにこだわりすぎた前2走から乗り替わりもいい刺激。ハナか、追い込みかの両極端なマスイデアより、好位差しが固まっているヴェアデイロスの自在性が魅力。ビウイッチアスの前走は距離がすべてと納得。千二2戦のレベルの高さから距離短縮で以前の姿に戻れる。
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