13、15、４、８、２

13、15→４、８、11、２、５、３　(36点)

13、４→８、11、２　(18点)

11−13、15、４、８、２、５、３

４つのコーナーの条件でブエナビスタが前々の位置取りは考えにくく、スタート後のズブさが強まっているオウケンブルースリ、トーセンジョーダンも後方待機が自然な流れ。他力本願型として固まりつつあるペルーサも中団より後方が指定席ならば、土曜日の結果がラチ沿いの伸びが目立てば間違いなく前残り。逃げるミッションアプルーヴド、好枠を引いて絶好位のローズキングダム、自在に動けるヴィクトワールピサ、エイシンフラッシュは展開的に有利。強気に動けば圧勝可能でも、デインドリームは日本馬場になれない鞍上。ブエナを徹底マークでは脚を余す危険。