1→11、8、2、3、7、12
尋常ではない引っ掛かりで休み明けを大敗したコンティネントだが、馬体の造りそのものは悪くなかった。ひと叩きで千四(2126)のベスト距離に戻れば、前々走の初ダート重賞で0秒8差の4着が光ってくる。