2→14→15、1、6、9、4
2→15、1、6、9→14
15→2→14、1、6、9、4
これだけ同型が揃えばケイアイガーベラは鞍上の腕にかかるが、中山でアドリブの利かない鞍上配置で妙味はない。久しぶりの重賞挑戦になるレディルージャもこれまでと一変した流れに戸惑う可能性が高まれば、内々でじっくり乗り込めるティアップワイルド、セイクリムズン。格下デュアルスウォードはひとまず経験レベル。