9、3−14、7、11、5、8
モエレアンバサダーにようやく順番が回ってきた。デビュー戦は直線の追い比べで差し返される失態。前走は完全な鋭さ負けで流れ込みの末脚ならば、逃げ馬としての評価でほぼ固めていい。人気以上に馬体の良さは目立っている。フィーユブルーとのスタート勝負。前走は典型的な前残りで4角の隊列がそのまま結果になったコスモリボンを穴馬に一考。