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1−7、10、15、4、9、14、13 1→7→10、15、4、9、14、13 1→10、15、4、9、14、13→7 10、15、4、9、14、13→1→7 1−7、10、15− 7、10、15、4、9、14、13 (15点) セイリオスはオープン入りまで時間の問題だった実績が強み。これまでダートは2着降着で10着だった1戦を除けば(3413)ですべて掲示板の安定感。休み明けで未知なるトップハンデ58キロを割り引いても、主役としてふさわしい。時計も高いレベルで安定している。エイブルブラッドは混戦になって妙味が出る。前走は3角前からのマクり合いに挑んで失速したが、休み明けでキャリア不足の距離だったことを考慮すれば上々の試運転ということ。前々走まで5戦連続の最速上がりに魅力。
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