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16、4、12、7 16、4→16、4、12、7、13→ 16、4、12、7、13、11、10 (40点) 16−4、12、7− 4、12、7、13、11、10、6 (15点) モエレフルールは五分に出た前走が本当の姿。直線先頭に並ぶまで仕掛けを我慢できた完璧な好位差し。ひと際目立った馬体の良さと直結すれば、母がタヤスツヨシの妹という良血馬が開花したとして評価できる。ヴァリアシオンは時計以上に強さを感じさせた。直線入口で少し前が壁になったが、こじ開けてケタ違いの瞬発力で他馬を圧倒。抜群の馬体と最速上がりの瞬発力。馬群に動じない精神力とレースセンスが揃って、このまま一気にエリート路線へ。行きたがるトランドネージュは鞍上の技量が問われる癖馬。中山微妙な鞍上配置で評価を下げた。リアルフレアは前走が休み明けで平凡な反応だったと割り切れば変わる余地。距離経験済みなステルミナート、チェリーメドゥーサは時計勝負になって真価が問われる。いくらか掛かり気味でも真一文字の伸びに将来性を感じさせたヴィオラーネ狙いも悪くない。
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