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3→10、7、16、11 10→3、7、16、11 3、10→7、16、11、13 (24点) 3、7→16、11、13 (18点) 3−10、7、16、11、13、18 ピサノベッテルの前走はあえて控える競馬が裏目に出た。4角で勝ちを意識できる手ごたえでも、前が開かず終始窮屈な追い比べ。そのためエンジンのかかりが遅くなれば、十分すぎる0秒1差。年々衰えていく鞍上はほぼ常に決め撃ちの乗り方。スタート後にある程度行く気をみせるかどうかでペースが落ち着くか、流れるかが決まる。キャリア2戦で超ハイペースと超スローを経験したタツストロング。前走は流れがはまったとしても次元の違う瞬発力で初勝利も時間の問題と確信。
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