8、17、16、3
8→17、16、3 (18点)
8−17、16、3、9、13、12
クラヴェジーナが勝ち切れないのは精神面の甘さ。際立つ馬体でロスのない正攻法でも前2走が同タイム2着。とりわけ前走は一旦差し込みながらゴール寸前で差し返される勝負弱さ。ブリンカー着用など工夫がなければ絶対的な主役としては物足りない。展開のアヤというより生まれ持った性質の可能性が高く、同じタキオン産駒のオメガセニョリーナ、セシリア、エーシンスピカとの追い比べでは分が悪い。