6、15、13 16−6、15、13
前2走の千四で千二並みのラップを刻んで7、2着。単調な逃げ馬として完成されつつあるラシークだが、高いレベルで時計は安定して確かな地力強化。ひと叩きでいきなり破格の末脚を使ったダンシングミッシーは、総合力を求められた前走0秒3差が素質の片鱗。心身ともに良化余地を残しているが、ハッピーウェーブのデビュー戦は見どころ十分の0秒6差。2代母にJRA6勝のレディゴシップで変わり身期待。