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1→3、6→ 3、6、2、10、8、15、13 (12点) 1→2、10、8、15、13→3、6 (10点) 超スローで仕掛けを我慢しすぎたフェニーチェ、鞍上の甘さがスタートミスに直結しているパイライトパワーは乗り替わり待ち。現状のままのコンビでは常にポカが頭をよぎる。控える競馬では策のないミッドサマーフェアは好枠を引いて反発可能だが、掛かる同型のコスモミレネールの存在は厄介。好走パターンが固まらないストラスペイ、ひと息後のクリスタルブランカが半信半疑ならば、やはりピースオブアイが中心になる。前走は勝ちパターンで競り負けたが、外々を回らされたコース取りを加味すれば中身の濃い0秒1差。高いレベルで時計が安定しているユッカマウンテンとの差し比べ。
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