6、12、16、3
6→12、16、3、5、7、11
アルゴリズムは前2走より5ハロン通過1秒以上も速い流れで対応できるかどうか微妙だろう。層の厚いダート路線で3走前はまだ500万という経験の低さ。将来的には重賞ロードでも、ここではまだまだ青二才というイメージが強い。
アイアムアクトレスは11キロ増の前走から一変の計算がしづらい。雰囲気あるバランスのいい馬体から一転して見栄えのしない平凡な馬体。休み明けを割り引いてもひと叩きだけでは時間が足りない。
行くしかない逃げ馬が絶好枠に揃ってケイアイテンジンはギブアップ状態。絶好枠からハナという勝ちパターンが崩れると意外なモロさ。
マルカベンチャーの前走は直線入口、最内から外へ出して強引なマクりという下手乗りで着順以上に価値あるが、掛かりやすい馬だけに距離延長と外枠の悪条件なら割り引きが必要。 重賞4着の舞台に戻って走りごろの叩き4戦目の大型馬コンティネントの出番。
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