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12→3、14、2、6、11、10 3、14→12→ 3、14、2、6、11、10 (10点) 超ハイペースで逃げ馬大名マークから競り落として完勝したラガートモヒーロの距離適性の高さを重視する。典型的な前残りだった前々走は案外だったが、3着馬に0秒8差の3走前と馬体充実が著しい前走でスプリンターとしての資質の高さを確信。センス抜群の差し切り勝ちだったコランダムはキャリア不足が懸念材料。二の足の速さで逃げ切ったメイショウゲンブはハナが絶対条件の1戦1勝馬なら、ハイレベルのレースを経験したシンワウォッカ、ブリンカー着用で変わり身期待のエーシンブラスター。
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