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3→2、11、6、4、10 もうひと絞りほしいマイネルメダリストが正月明けのローテーションで仕上げに難しさ。ヴァーゲンザイルは中山芝(0210)で適性そのものに疑問が残る。瞬発力勝負になりやすい条件でジリ脚のイグゼキュティヴは試練が待っている。コスモエンペラーはマクってゴール直前で急失速となった前走から一変がイメージできない。ここ6戦で最速上がりはなくても33秒台の末脚を3度マークしたアースステップに期待したい。度重なる休養で波に乗れないが、とにかく休養明けの成績に良績集中のテッポー実績。通算でも道悪で惨敗した弥生賞以外はすべて掲示板の安定感。キャリア2、3戦目で京成杯、共同通信杯のいずれも5着は、ごく普通に準オープン級の素質を秘めている。
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