3→11、8、16、12 (36点)
スタート五分ならコンサートレディだが、前残りの道悪競馬ではムラなスタートは致命傷。チークPとブリンカーの重装備でダートの短距離馬として完成しそうなエリクサーの出番。キャリア1戦だけでも中身の濃い内容だったオンジェムの変わり身も脅威。外枠を引けば逃げにこだわる必要のないフォースフルはテンのスピード、すでに道悪経験済みのキョウエイペガサスは破格の瞬発力が魅力。