4−13、1、16、5、9、8
4、13→1、16、5、9、8 (30点)
サトノジョリーはここでミスすれば乗り替わりが確実になるだろう。デビュー戦は手ごたえ十分ながら、直線で隙間を見つけることができず仕掛けの遅れが致命傷。前走は道中、かなり掛かって直線では外へ出しすぎるというコースロス。それでも0秒8、0秒5差に中身の濃さが表れている。距離短縮のダート替わりは悪くない。カレンシュガーレイを目標でレースもしやすくなる。