6−5、7、1、10、3
前走は完全な乗り方ミスとしても惨敗したサトノシュレンは狙いづらい。マツリダガッツも鞍上の甘さがあったとはいえ、しんがり負けの前走に強調点がない。コスモバタフライはもうワンパンチほしい牝馬。メジロミドウ程度の逃げになるとスロー必至で流れに左右されやすいイチブンも乗り方が難しくなる。ひと叩きの理想的なステップでビューティファインが好機のひとマクりを決める。道悪歓迎、豊富なスタミナなら流れを引き戻せる。