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8→6、10、11、12 (36点) 8−6、10、11、12、16、3 ソルレヴァンテのデビュー戦は同日未勝利に0秒4だけ劣った時計で、上がりレースラップは12秒0−11秒7−11秒4の加速ラップ。数字的にはっきりレベルの高さがうかがえれば、再びハナを切って地力は示せる。プレミアムタイムはリフレッシュ効果で走るたびに充実確か。道悪経験済みも強調点になる。非力なキョウエイマインは道悪が微妙。マイネルピトレスクは控える競馬で限界をみせているのに好位差しにこだわる鞍上に嫌気。心身ともに成長が案外だったラスリーズは大事な2戦目で大幅な良化が求められる。
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