|
10、11→13、2、1、9、3、5 (36点) 10、11−13、2、1、9、3、5 オープン特別で0秒4差の4着。セイカプリコーンは現級で安定した4、5、3着、京都ダート千四(2002)なら死角らしい死角はない。格上げ戦のメイショウマシュウは3戦連続の最速上がりという充実ぶりより、6戦目という経験不足で不安の方が大きい。トシギャングスターは道悪でひとまず試練を迎える。決まって置かれるズブさは良馬場で本領。走るたびにパワーアップのオースミイージーも同様な悩みならば、先行差し自在に捌けるヒシコモンズ。0秒1、0秒3差が含まれる千四(0004)は数字ほど距離適性は低くない。
|
|
|