1、2→1、2、13、11→
1、2、13、11、10、9、3 (30点)
完璧な位置取りから最速上がりの好位差し。シュテルンターラーは見た目の良さと結果が直結すれば、準オープンは通過点だろう。度重なる休養でリズムに乗れなかったが、休養明けの前3走で2度の最速上がりが地力強化の証。