5→1、4、3、15、13→
1、4、3、15、13、6、14 (30点)
5−1、4、3−
1、4、3、15、13、6、14 (15点)
シルクシュナイダーの相手は同じ追い込み馬で気力充実中のエアマックール、ナニハトモアレ。シンメイフジ、ツクバホクトオー程度の逃げ先行ではスロー確実でシルクより前々の位置取りになるタマモクリエイト、ピースキーパーの残り目。長期休養明けだがアドマイヤシャトルの軽量ハンデは見逃せない。