14→4、11、3、2、9、15
14−4、11、3、2、9、15
外枠を引いた差し馬は今の馬場状態で勝ち負けまで厳しいが、充実中の気力と4歳らしい一戦ごとの成長ぶりを加味してスギノエンデバーの大駆け狙い。最近は最速上がりがないものの、レベルの高いレースで常に接戦の連続。前走は直線で行くところ行くところで前が壁になった最悪騎乗ながら0秒6差にはっきりと地力強化が示させている。