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8、9、12 8→9、12、16、2→ 9、12、16、2、14、6 (20点) 9、12、16、2→8→ 9、12、16、2、14、6 (20点) 8−9、12− 9、12、16、2、14、6 (9点) 良馬場の時計勝負ではいぜん未知数でも、馬場悪化でパワーが求められる条件なら絶対的な自信。道悪経験豊富なアクアラインの上位は確約された。千二では置かれてエンジンのかかりの遅さを露呈したが、距離延びて好位差しに好走パターンを固めてレースぶりが安定。見た目以上にタフさとパワーを兼ね備えている。
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