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13、16、9→13、16、9、3、4→ 13、16、9、3、4 (36点) 13、16−13、16、9− 9、3、4、8、15 (13点) 実績や底力でケイアイテンジンは抜けているが、軽量ハンデ馬にも魅力なタイプが揃った。オープン通用を前走で印象づけたシゲルソウウンは昨年暮れから好調が続いている。不発のない瞬発力がまさに気力充実の証で、中山ダート(0003)ほどコース適性も悪くない。千二のスペシャリストが理想的な外枠を引いて前走以上。ゼンノベラーノの前走はスタート直後、芝の行きっぷりの悪さがどうにも気がかり。ダートは問題ないとしても、道悪芝の苦手意識が否めなくなった。馬場回復次第で結果が大きく違うか。行きたい馬が揃ってクリスタルボーイ、トシキャンディはスタートで勝負が決まるレース。泥を被らない大外枠を引いて逃げ馬揃いのメンバーなどマルカバッケンにとって走る条件が揃う。
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