|
7、8→15、3、16、4、9 (30点) 7、15→3、16、4 (18点) 7−8、15、3− 8、15、3、16、4、9、5、14 (18点) 芝からダートへ路線変更でダヴィンチバローズは軌道に乗った。ひとマクりから最速上がりで初勝利となった6走前がターニングポイント。走るたびに末脚に磨きがかかって行きっぷりも良化。先行差し自在に捌いて崩れなくなった成長ぶりは4歳馬の勢いを感じる。昇級戦となった前走でもメンバーNo2の上がり時計。着差からもはっきりクラス卒業にメドを立てれば、中1週使いと乗り替わりで力が入るのも当然だろう。芝のデビュー戦でトーセンレーヴの3着。
|
|
|