|
7、15→5、12、9、10、8、1 (36点) 7、5→12、9 (12点) 7−15、5、12− 15、5、12、9、10、8、1 (15点) 主役不在。流れに左右されて展開負けの連続となっているウインバンディエラが人気ならば、久しぶりの芝となるクロフォードは妙味十分。最近はダートに路線変更でリズム悪化だが、これまで芝実績は楽に現級卒業レベルに到達している。デビュー勝ち、2戦目の新潟2歳S3着、4戦目はレコード勝ちしたアパパネの3着という芝での期待馬だった事実。すべてのレースで1秒差以内。芝(10210)でも中山芝に限れば着差は0秒4、0秒1、0秒6、0秒5という相性の良さが加われば鬼に金棒。
|
|
|