7→6→3、5、1、4
7→3→6、5、1、4
ドラゴンフォルテの前走は相手が悪かったと納得。同日1000万級のラップを刻むハイペースからの追い比べ。3着馬に1秒差、上がり時計も1秒上回る瞬発力からもレースレベルの高さがうかがえる。走るたびに時計短縮という天井知らずの成長力はダート馬とはいえ、さすがディープ産駒。行きっぷり良化で死角らしい死角はなくなった。