4−2、5、9、8
ポールアックスは距離、プロヴィデンスは芝、ダートに一貫性のないローテーションで割り引くと、休み明けでもサクセスパシュートの存在が大きくなる。もとよりテッポーOKな仕上がり早で、このクラスは通過点になる勢いがあった4歳馬。スロー確定のメンバー構成で、単純な瞬発力勝負なら前走の最速上がりを強調できる。