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関東
2R4R
5R8R9R10R11R12R

関西
9R10R
11R12R

WIN5

 

WIN5

[阪神10R]14、4、5、2
[中山10R]16、13、3
[福島11R]2、9、6、12
[阪神11R]2、1、14
[中山11R]9、14 (288点)

[阪神10R]ハナを切りたいズンダモチテイクアベットトーホウプリンセスが絡む展開だが、強気にトーホウが動けば先行馬総崩れの危険。ケンエンブレムフィールドシャインの差し。

[中山10R]ハナ切れなければ持ち味半減のトシキャンディエアティアーモ。さらにハナか、番手に良績集中のケイアイテンジンが加われば、少なくても前々の残り目はイメージできない。差し馬マルカバッケンシゲルソウウンエベレストオーの出番。

[福島11R]絶好の馬場状態と距離を考慮すれば勝負どころで団子状態から瞬発力勝負。前6走で2度の最速上がり経験のシンボリボルドーは馬体良化がカギ。叩き2戦目のマイネルネオハートキンセイポラリスはリフレッシュ奏功。

[阪神11R]勝ち負けまでになるとパンチ不足が否めないロードバロックキングレオポルドより、意外性のタガノラヴキセキトウショウフォアゴラインアンジュボストンエンペラーは時計勝負が未知数。

[中山11R]グランデッツァは再びいつでも動ける前々の位置取りですべての馬の目標になる。前走を教訓にするディープブリランテは先に仕掛けることなく、内々でじっくり我慢の大博打か。行きっぷり一変のゴールドシップ、破壊力だけなら世代トップのワールドエースとの差し比べにグランが耐えるにはひと苦労。