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9、3→14、15、11 (18点) 9、14→15、11 (12点) 9、3−14、15、11、2 一進一退が続くプレイはどうにもならないジリっぽさ。崩れぬが勝ち切れない勝負弱さで勝ち負けまでに大きな壁ができている。瞬発力勝負に弱く、前走の千八では掛かる悪癖露呈だけに距離短縮の道悪パワー勝負で新境地を開きたい。前回の休み明けより仕上がりは良かったが、ディープサウンドはやはり叩き良化型ということ。ほぼ無抵抗で終わった前走敗因は道悪でも展開負けでもなく、ローテーションの悪さ。行くしかないフラワーロックに暴走馬ロイヤルクレストが揃えば、ハイペース必至の理想的な流れでミヤビファルネーゼの差し。
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