13、14、7、17
13、14、7→13、14、7、17→
13、14、7、17、11、10 (36点)
先週の1000万芝二千で勝ち時計2分0秒8。上がりレースラップが全11秒台の34秒6の差し切り勝ちならば、逃げ先行馬で35秒前後、差し馬で34秒前後の末脚が求められる。自在に立ち回れるジェントルマンは4走前にハナ切って33秒台。前々で安定感抜群なマルカボルト、5戦中3度の最速上がりのカルドブレッサ。置かれる不器用さでも33秒台の爆発力が魅力なツルミプラチナムも展開ひとつ。