|
4→8、14、10、9、2、6、1 (126点) 14→8、10、9、2→ 8、10、9、2、6、1、13、17 (28点) 8、14−8、14、4− 4、10、9、2、6、1、13、17 (22点) 例年並みのラップ、5ハロン通過61秒前後ならば、逃げ先行馬で34秒後半。差し馬になると34秒前後の上がり時計が求められる。得意の距離で瞬発力勝負に限界を示していたアイムユアーズ、メイショウスザンナ。二千の超スロー上がり勝負でミッドサマーフェアに敵わなかったアイスフォーリスも穴馬としては物足りない。すべての馬が折り合いスムーズだったと前提にすれば、ジェンティルドンナ、オメガハートランド、ハナズゴール、ミッドサマーフェアの瞬発力はオークス馬に恥じない破壊力がある。
|
|
|