4→11、12→
11、12、2、8、10 (8点)
4-11、12-
11、12、2、8、10 (7点)
ボブキャットの前走は本来、完璧な勝ちパターンだった。逃げ馬の外の位置取りで4角では手ごたえ十分。仕掛けを我慢して確かな末脚にもかかわらず、競り負ければ相手を褒めるしかない。3着馬に0秒7差が能力基準。前走どおりに走れば圧勝が計算できる力関係で勝ち方だけが焦点になる。相手探しは難解だが、乗り替わりでミヤコボルトが狙い頃か。馬体の良さと結果が直結しないが、デビュー戦は位置取りの悪さ。前走はスローの前々有利の流れを後方で掛かる仕草では打つ手なし。乗り方を工夫すれば化ける雰囲気は持っている。 |