6、7→1、9、5、12 (24点)
6、1→9、5 (12点)
6-7、1、9-
7、1、9、5、12、3、16、4 (18点)
ドラゴンヴォイスの前走は昇級戦でハンデ56キロの見込まれた斤量。さらに距離千八までの経験にもかかわらず、一気の距離延長で強引すぎるマクりから最後失速なら納得の3着ということ。勝ち馬は破格の強さだったが、2着馬とは0秒4差。以前と違って1000万にメドを立てた内容を強調したい。スランプ中だった東京2戦の掲示板外を度外視すれば、ほぼ完ぺきに近い左回りの実績。ギャザーロージズの前走はスタート直後の消極策でリズムを崩した。3角でマクり始めるも遅すぎる仕掛け。スローになりやすい東京二千百ではやはり最低でも好位追走が条件だろう。三走前と前々走で最速上がりの切れ味は乗り替わりで復活する。サウスパシフィックは芝に見切りをつけて本格化急だが、楽な流れのみの良績に不安を感じさせる。休み明けでいきなり昇級戦。未知なる距離では強気になれない。 |