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関東
9R10R
11R12R
関西
7R8R
9R10R
11R12R
WIN5

京都7R馬複7-10、8、15、6、12、1

ナムラアピアはノンストップで準オープン入りする。デビュー3戦連続2着で3着馬の着差はそれぞれ5馬身、8馬身、ハナ。巡り合せの悪さと休養で初勝利まで時間かかったが、圧巻の前2走から改めて能力の高さが証明された。5ハロン通過が58秒6、57秒6という千二でも速いラップを刻んで2連勝。前々走は3着馬に2秒差。前走も3着馬に3馬身、4着馬に0秒9差ならば、昇級戦でも格下感はまったくないだろう。逃げ~追い込みまでこなす万能型だが、大事を取って逃げて完封が青写真。同型が大外のアマノレインジャー程度なら前2走より恵まれた流れになる。昨年から今年にかけて押せ押せローテーションで馬体がギスギスになったジョウノバッカスを大穴候補に一考。朝日杯で最速上がり。むろんダートがベターで、短距離そのものも悪くない。仕上がり注目。