2、10、4、6
13-2、10、4、6
ウォータールルドがひと叩きでレース勘が戻る。前走は直線半ばで突き放されて最後猛追。いかにも休み明けらしい反応の鈍さが敗因の惜敗で、すでに準オープン勝ちを決めているエーシンウェズンやエアウルフに接戦の記録が色あせることはない。同じようなステップになるスノードラゴンも侮れない。前走はいくらか外々を回りすぎた下手乗りから同タイムまで迫った内容に価値。いつでも動ける大外枠はむしろ歓迎。