2→7、1、4、6、9
2→7→1、4、6、9 2→1、4、6、9→7
7→2→1、4、6、9
2、7-1、4、6、9
一長一短のメンバーだがコスモソーンパークは乗り替わりで前走以上のパフォーマンスを確信している。超スローをじっくり乗りすぎて直線前が壁になるコース取りのまずさ。外へ出すロスがあって0秒4差なら内容的にはむしろ走っている。タイキパーシヴァルは前走で瞬発力勝負に苦手意識のあることが否めなくなった。超スローの単騎逃げで残れぬ不甲斐なさでは、直線さらに長くなる東京コース替わりにプラスがない。休み明けのエーシンミズーリ、ミトラがひとまず仕上がり優先。瞬発力勝負に課題を残すミヤビファルネーゼも少頭数競馬では分が悪い。連続最速上がりが以前よりレベルアップを示しているのがセイウンジャガーズ。スタートを決めれば上位確定。 |