[京都10R]4、5、7
[東京10R]2、7、9
[新潟11R]6、11、2
[京都11R]10、6、1、14
[東京11R]6、13、12 (324点)
[京都10R]強さとモロさ同居のオメガホームランだが、今までの相手が3歳重賞級なら準オープンでも通用レベル。順調なステップのウエストエンド、シャイニーホークがベストの距離で差し比べ。
[東京10R]京都外コースより100メートル以上の直線距離延長でタイキパーシヴァルの残り目が計算しづらい。コスモソーンパーク、セイウンジャガーズの差し脚、エーシンミズーリの距離適性に魅力。
[新潟11R]叩き2戦目で得意な新潟にコース替わり。前走の重賞から自己条件でゴールデングローブの独壇場か。同じく叩き3戦目で同じステップになるプティプランセスも侮れない。
[京都11R]秘めた能力のヒストリカル、安定のリルダヴァル、意外性のダノンバラード。53キロで挑める重賞馬モンストールの一変があっても驚かない。いずれにしても混戦メンバー。雨量が強まればもっと難解になる。
[東京11R]3歳時に天皇賞秋を勝ったバブルカムフェロー、シンボリクリスエス並みの凄みを感じられない3歳馬フェノーメノは展開の助けが必要だろう。カレンブラックヒルが外枠を引いて大幅な減点ならば、ルーラーシップ、ダークシャドウが古馬の意地。雨が強まった際のエイシンフラッシュも不気味な存在。 |