5、1、2、7
15-5、1、2、7、9、11
直線入口で先頭から8馬身差。それを直線だけで0秒2差まで迫ったカピオラニパレスの前走は、ほとんどの数字を塗り替えた。キャリアの少ない千六としても0秒9も時計短縮。1年以上も上がり34秒台で壁になっていたが、突然の33秒台に凄みが伝わってくる。最近は走るたびに馬体増がそのままレベルアップに直結。今年初めのダート挑戦が吉と出て一気に上り詰める勢いが出ている。兄にJRA6勝のブラックカフェでさらなる自信。同じ休み明けのサンデーミューズ、ウインスラッガーより、テッポー実績のあるハーキュリーズ。 |