3→1、6、10、13、2→
1、6、10、13、2、8、14、4 (35点)
3-1、6、10-
1、6、10、13、2、8、14 (15点)
もう1度ヴィンテージイヤーを狙いたい。前走はスタート直後で外から次々に被されて位置取り悪化の不運。単調な気性の先行馬がそれでも0秒3差に踏ん張ったことで以前より気性面の成長がうかがえたことは心強い。再度好枠を引いて前走の二の舞だけは避けるのがごく普通の選択で、メンバー的にも強気に乗って正解。ゴールドゼウスは不気味な鞍上配置で色気が出てきた。何より絶対的に自信ある東京コース。スローを直線だけで追い上げてきた前走から、まだまだ昇り詰めるムードに陰りはない。ブライアンズオーラの前走は鞍上との呼吸の問題か、単なる徹底した叩き台か。仕上がり上々で直線半ばから故障のような失速では狙いづらい。 |