９、２、７→９、２、７、11、５→

９、２、７、11、５　(36点)

２－９、７、11－

９、７、11、５、12、10　(12点)

４走前にレコード勝ちした舞台で再び輝けるミトラの連勝が濃厚だ。ダート経験で以前とは見違えるほどレベルアップ。スタートの大ミスで取りこぼした前々走はへぐりと割り切れば、とにかく別馬のようなレースぶりに圧倒される。４走前は上がりレースラップ11秒１－11秒１－11秒５を完璧な好位差しでレコード勝ち。３走前は直線で終始窮屈な位置取りから追い比べで０秒１差。前走はキャリア不足の距離でも直線３頭の追い比べを33秒台の末脚で制すれば強さは本物。何より逃げ馬不在のスロー競馬で前々可能な自在性は絶対的な武器になる。