2、8→3、6、14、4 (24点)
2、3→6、14 (12点)
8-2、3-
2、3、6、14、4、5、12 (11点)
前走は久しぶりのマクりで届かなかったが、上々の反応を示したマストハブ。イメージがピタリとはまる中山にコース替わりで条件が好転する。上がりレースラップ11秒台を刻まれて逃げ切られた前走はあくまで展開不利。使い込んで良くなるタイプが理想的なステップなら少なくても前走以上の走りは計算できる。マスクを徹底マークのキラウエア、ツクバコガネオー。いつでもマクれるディーエスコンドル、グレイレジェンドの存在でレースがしやすくなるのも強調点。 |