9→15、5、11、7、14、4
9-15、5、11、7、14、4
苦手意識のある東京では見せ場なかったが、得意の中山では話は別。ネオサクセスのコース適性は数字以上に高い。初の重賞挑戦となった今年の中山金杯で3着馬に0秒5差。続く中山記念で3着馬に0秒3差。ダービー卿は金星目前の0秒1差。京成杯AHは3着馬0秒4差に迫っている。とにかくワイドラインなら展開、仕掛け次第。スタートの大ミスで終わった前走を度外視して狙いたい。